bibファイルから簡単な年表を可視化してくれるブラウザアプリ
この投稿は 酒井研究室 Advent Calendar 2015 の 14日目の記事です。
動機
アブストラクトを書くにあたり、、、もう頭がこんがらがりそうです。(理解してない証拠汗)
サーベイ中に書いたメモはどこへ、なんてことにならないように、bib
とメモを一緒に管理しておいて、それらをまとめて年表にしてくれるのが欲しいです。
とは言ったものの 以前、 なるものを作ろうとしましたが、構想が大きすぎ開発が全く進んでおりません。
そんな中、今パッと作れて使えるものを考えた時に、とりあえず、bib
とメモをセットで年表にしよう!と思いました。
Aftereffects に Python で。-omino-
Omino Python レビュー at AEP Projectによればominoでテキストファイルを読み込んで行ごとにテキストを表示させたり出来るとのこと。
とりあえずダウンロード。
omino downloads
omino python documentationをみると
とりあえずsample開いてみる。
ompy41: fields_of_c
テキスト系のサンプルをぱっと見た感じ「ompy41: fields_of_c」。みてみる。
After_Effects_SDK_Guide を見てみる -01-
まずは
アニメ制作者のためのAfterEffectsプラグイン作成入門(第2回) とりあえず作ってみよう!
を参考に概要を把握したいです。
- EntryPointFunc関数は、標準Cでいうmain関数に相当します。
- Effectプラグインは必ずこの関数から実行され、引数のセレクタ(PF_Cmd)に応じたイベント(関数)を実行するように作ります。
- PF_Cmdについては、付属のドキュメントに詳しい記述があるので、目を通しておくといいと思います。
ということでAfter_Effects_SDK_Guide.pdfみてみます。
続きを読むAftereffects のテキストを ESTK(ExtendScript Toolkit)で操作
premiereやAEのプラグインをつくる前にもっと簡単に、JavaScriptでできることを把握しておこうと思い
Aftereffects
AE を ESTK で操作してるサンプルを動かしてみた。
Premiere Pro CC と Aftereffects CC の SDK -Example-
かっこいいファンタジー映画をつくるために、、まずは、、
プレミアとAEのSDKみてみよう。
ここたどってプレミアのSDK(mac)(Premiere_Pro_CC_Mac_SDK_r2.zip)をダウンロード。
http://www.adobe.com/devnet/premiere/sdk/cc.html
ここたどってAEのSDK(mac)(Adobe_After_Effects_CC_Mac_SDK.dmg)をダウンロード。
http://www.adobe.com/devnet/aftereffects/sdk/cc.html
それぞれ解凍してみるとこんな感じ
・とりあえずプレミア。
Projectsひらくと
Simple_Video_Filterでひらいてみる。
Simple_Video_Filter.xcodeprojをひらくと
!マークでたので(Xcode Version 5.0.2)
とりあえずよくわからず Perform Changes。
ビルドしてbundleファイルできた。
Adobe Premiere Pro CC
∟Contents
∟Plug-Ins
∟Commonの中にいっぱいbundleファイルあったのでおいてプレミア起動。
エフェクトにあった!
・次にAE。
Effectひらくと
SDK_Noiseひらくと
SDK_Noise.xcodeprojひらくと
!でてプレミアのときと同じくとりあえずPerform Changes。
ビルドはできたけど!は残ってる。
とりあえずSDK_Noise.pluginはできてる。
∟Plug-Ins
の中にSDKというフォルダをつくって(とくに意味はなし)いれてAE起動。
エフェクトにあった!
とりあえずビルドして実際に組み込めたので
これからプラグイン作ってみようかな。
かっこいいファンタジー映画をつくるために!
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はじめてXcode使ったので
ビルドしたファイルの保存先がわからなかったので
参考:http://akio0911.net/archives/13019